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ただのおっさんが雑記するブログ

二輪教習に通い始めて気になった事

気になった事

仕事も遊びもゲームなんかも最初は戸惑い分からぬまま進む事があり、次第に慣れていくと気になったり気付いたりする事ってよくありますよね。
そういう感じで私が二輪教習に通い始めてから気付いた事、気になった事があったのでちょっと綴りたいと思います。

私が通ったレインボーモータースクールは教習原簿は自己管理でした。飲みものなどで汚したり無くさないようにと少し注意を払っていました。
以前違うところで普通自動車免許を取った時は教習所で常に管理していました。自動車学校で違うみたいですね。ただ、卒業後は各自動車学校で数年間保管が義務付けらているようですので、手元に残ることはありません。

混雑

基本的に土日で通っていました。仕事が休みの日の朝は少しゆっくりしたいと思い、ほとんど3コマ目の10:55~の教習にしていました。同じように考えている人がいるようでかなりの人数で教習を受ける事が多かったです。コースは専用で広いですが、大型と普通を併せると30台くらい同時に走る場合が多く、人数が多いと必然的に渋滞が発生し待ち時間が増え、練習回数が減ります。検定前日にこの状態になった時にはさすがにイラついてしまいました。

バイクの熱

前述の通り3コマ目からですので、バイクのエンジンは十分に温まってます。むしろ夏でしたのでかなりの熱を帯びていました。冬であれば逆に温かくて助かるかもしれませんが、夏です。バイクをまたいだままで待機している時間もそれなりにありますので、ももの内側が赤くなる事が何度がありました。ほかの人より足が太いせいもありますが、ニーグリップが基本となるので私以外にも熱い思いをしていたのではないでしょうか?
大型二輪免許の教習を受けてる方は既に普通二輪免許を取得し普段から乗っている方が多いのでそういう熱対策をされているようで、ライディングパンツやメッシュパンツを着用してたと、今になって思い出せますね。